~what's Lxxx~

恋の迷子。あるがままを綴るノンフィクション冒険譚日記。恋愛感情は壊死。恋がしたい。一目惚れしたい。音楽、アニメ、酒、JKしゅきしゅき!

電車乗ってる時の他人の目のやり場wwwww

通学、通勤で

同じ時間、同じ車両、同じ車椅子スペースのある隅っこで

ぼくは、いつも通り本を読みます。

本を読むのは、ぼくの顔を隠したいからw

お陰で本好きに成りあしたぴょーーんw

読んでいるとほらキタキタ…

視線を感じます。

はぁ…

チラっとぼくから視線を相手へ向けます。

うへえああああああああああ きめええええええ

オッサンと目が合った!!!

本を読んでるぼくの視線はただただ活字を追ってるだけ

視線から外れたピンボケした背景にこっちを見てくる視線を感じる。

視線を感じるこのチカラ…、うむ。闇の力だ。

相手が男とおばさんだとメンチきるぜwガチ舌打ちもしちゃうw

眉間にシワを寄せて、いやらしい咳を立て、もうこっち見んなオーラ爆発。

だいたいおっさんは、もうぼくを見ないのが多いです。

気付いてくれたのでしょうか?

まあ結構な事です。モラハラに気付け糞が!

でも…オバハンは、しつこく見てきますねw

ぼくはかわいいから。おてぃんてぃんもかわいいでしゅーw

ほんまウゼえ。若い男すらも、見てきます。

おいおい、 俺は男だぜ?

女には見えないはずだろ?じゃあキモいのか!

そんなことはないこともなくなくなくなくないのないよりのあり。

公共のトイレから出た後にすれ違うオッサンはギョっ!と歩く速度に急ブレーキを掛けて

男子用であるのかを確認できる男マークを後ずさりする。

そうやって再度確認するおっさんちょいちょいおります。

ぼくを同性と認識できなかったんでしょうね。

昨日なんて、覗き込むように見てきたおじさんいた。 うへええええぇ

目が合うとぼくの顔の横へさらにグイっと顔を覗かせる

ぼくの横に何があるのかをぼくは知ってる。

(おい、広告も無い壁を覗いてどうすんだオッサンw)

おまえ天才かよwwww